道央 道の駅 巡り

 一番近くのエリアになります。観光地やイベントも沢山あるので、その機会を利用したいと思います。

 道央自動車道があるので、料金は気になりますが道央道をうまく利用しながら、自動車でめぐりたいと思います。

2011年

 日高地方や洞爺湖、登別温泉方面へ行きました。二十間道路桜並木や地球岬など、観光スポットが多数ありますね。

 洞爺湖では洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス 洞爺湖温泉、登別温泉では地獄谷を見るために登別温泉 祝いの宿 登別グランドホテルへ宿泊しました。どちらも、温泉も堪能できて良かったですね。

2010年

 富良野市のラベンダー畑を見に行った帰りにスタープラザ芦別へ立ち寄りました。

 函館市から札幌市へ向かう道中でくろまつないへ行きました。パン工房のある道の駅です。

道央 近郊のみどころ

小樽運河

 小樽運河は、大正12年に完成した港湾施設です。内陸を彫り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋め立てて造られたため、直線ではなく扇型に緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。 運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は埋め立て前と同じ40mとなっています。
 散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています。夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています。記念撮影は運河が最も美しく見える浅草橋がベストです。

洞爺湖

 洞爺湖は、北海道南西部に位置しておりその素晴らしい景色は北海道三大景観の一つに数えられています。カルデラ湖としては日本で3番目に大きい湖です。
 洞爺湖には、それぞれ意味があり、洞爺湖の「トゥ」はアイヌ語の「湖」、「ヤ」は「丘」を意味しています。洞爺湖は「丘の湖」という意味です。そして、洞爺湖その名の通り湖の周りは緑豊かな丘陵となっており、まさに「丘の湖」です。カヌーやダイビングの名所としても有名です。

札幌市時計台

 時計台、正式名称は「旧札幌農学校演武場」です。時計台の愛称で全国に知られている札幌市時計台は、1878(明治11)年に札幌農学校の演武場として建設されました。
 現存する最古の時計として「機械遺産」の認定を受けています。

登別温泉

 北海道の中で、最大の温泉地が登別温泉です。西に洞爺湖、南に倶多楽湖(くったらこ)、北東に支笏湖を臨み、それをとりかこむ活火山によって形成された巨大カルデラ地帯に出来た温泉郷で、1日1万トンもの湯量を誇り、多くの種類の温泉が湧出していることで、「温泉のデパート」とも呼ばれています。
 北海道の豊富な自然に囲まれ、多彩な泉質と大量の温泉湧出量、新千歳空港から1時間弱・札幌から1時間強というアクセスの良さ、良質な温泉宿と、周辺にも楽しい施設が多くあること、と温泉郷として最高の条件の場所が、登別温泉です。

ノーザンホースパーク

 「ノーザンホースパーク」は、 "馬と大地と、人との絆"をテーマに、1989年に北海道苫小牧市に誕生した自然公園で、広大な敷地で馬とのふれあいを楽しめます。ひき馬、馬車をはじめ、さまざまな遊戯施設が揃い、とても一日では楽しみきれないほどです。
 乗馬を中心にアウトドアスポーツを気軽に楽しめるテーマパークで、乗馬体験は初心者でも可能です。競馬資料を展示したギャラリーもあり、競馬ファンにはたまない施設です。

道央の道の駅

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