道の駅 あしょろ銀河ホール21

国道241号・国道242号沿いにあります。
平成18年4月にふるさと銀河線が廃線となるまで、鉄道の駅「足寄駅」でもあり、これからも交通・地域の拠点として、歴史を刻んでいけるようにという地域の思いを込めて、館内や周辺には、鉄道の面影が残されています。
足寄出身のシンガー・ソング・ライターである、松山千春さん関連の展示が多数あります。
銀河ホール北側交通広場の中央に、木造時代の旧足寄駅舎を復元した多目的観光施設があります。町内で生産されたカラマツ材が使われており、バス待合室や足型採取事業の拠点「足型工房」などがあります。足型工房では、裸足でセメント型に足を乗せて形をとり、採取した年月日・名前などが彫られたプレートを貼って、駅前の商店街の歩道に敷きます。
2011.05.31
道の駅 あしょろ銀河ホール21の建物の前には、足寄出身の歌手である松山千春さんの歌碑があります。「大空と大地の中で」の自筆歌詞が刻まれており、ボタンを押すと、歌も流れます。手形と足形も掘り込まれています。
また、建物の中へ入ってすぐの右手には、松山千春ギャラリーがあります。特産のラワンブキを手にした松山千春さんの大きな写真パネルや、ステージ衣装、リリース作品の歴史などを展示しており、無料で見ることができます。髪の長い時代の写真などもあり、見ると新しい発見があるかもしれません。
建物や駐車場スペースはとても広くて、使い勝手もよく、ゆっくり休憩できます。
銀河鉄道999の哲郎が描かれた列車のパネルや、実際の線路が建物の中にあります。歴史を感じさせて、良いですね。
また、ショップ&ベーカリーあしょろでは、焼きたてパンや、きいちごラムネなどを販売していました。購入したかったのですが、まだお腹が空いていなかったため、購入しませんでした。
ただし、特産のラワンぶきを使った「ラワンぶきソフト」を購入しました。ラワンブキのパウダーがソフトクリームの中に練り込んであるようです。ラワンブキソフトクリームを食べてみると、私には抹茶味に感じました。
道の駅情報
- 所在地:北海道足寄郡足寄町北1条1丁目
- 電話:0156-25-6131(NPO法人あしょろ観光協会)
- 開設時間:ショップ・ベーカリー・テイクアウトコーナー:10:00〜18:00(4/20〜10/31)(夏休み等の繁忙期は変更あり) 10:00〜17:00(11/1〜4/19)
軽食レストラン:11:00〜18:00(4/20〜10/31) 11:00〜17:00(11/1〜4/19) - 休館日:年中無休
道の駅 あしょろ銀河ホール21 近郊のみどころ
阿寒国立公園オンネトー
オンネトーは、阿寒国立公園にある湖です。オンネトーは、アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味があります。
雌阿寒岳の噴火により螺湾川の流れが止められてできた湖で、北海道三大秘湖のひとつに数えられています。季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わることから、別名「五色沼」と呼ばれています。
ラワンブキ観賞ほ場
足寄町の東に位置する螺湾地区には日本一大きなフキとして全国的にも有名なラワンブキが自生しています。草丈は2〜3メートル、草の直径は10センチにも成長するオオブキの仲間です。
あしょろ観光協会が観賞用の圃場を整備しています。
十勝の道の駅